藤原 薫

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地方を担う若い設計者を育てる(平成25年1月号に日事連投稿) 2012年11月6日

株式会社鈴木建築設計事務所 代表取締役  藤原 薫 私は今年巳年に60歳還暦を迎えます。全くの偶然ですが実父も義理の父も私と同じ巳年生まれで、二人とも同じ満67歳の時にがんで亡くなっています。3月で還暦を迎える私は、まずこれから67歳までの...

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コラム”散歩道”

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    Dynamic Soil-structure Interaction of High-rise Building with Massive Foundation 2012年5月5日

    15th World Conference on Earthquake Engineering 著者 三辻和弥(山形大学) 藤原 薫(鈴木建築設計事務所) 2年前に東北大学から山形大学に移られた三辻准教授との初めての共著論文である。本論文は...

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    調査・研究

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    故郷を襲った東日本大震災 2012年3月20日

    藤原 薫 いきなり強い揺れが建物を襲ってきた。 所は山形県北部にある戸沢村中央公民館、時は2011年3月11日14時46分。ちょうど設計コンペ当選の連絡を受けたばかりの戸沢村中学校改築の件で、小野教育長に挨拶し担当課と最初の打ち合わせをして...

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    コラム”散歩道”

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    トルコからの便り 2012年1月28日

    正月に書斎のキャビネットを整理していたら、20年前に知り合ったトルコ人cahit kocaman(ジャヒット コジャマン)からの手紙と写真が出てきた。 Column9の「私と英語」で取り上げた彼であり、記事には当時の写真が載っている。 彼が...

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    コラム”散歩道”

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    高齢化社会に向けての建築 2008年3月24日

    副題:高齢者のための住宅 株式会社 鈴木建築設計事務所 代表取締役 藤原 薫 私は今年で55歳になります。高齢者という年代は私にとって決して遠いものではなく、自分の事として感じるようになりました。私自身、決して健康的な生活を送っているわけで...

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    コラム”散歩道”

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    耐震強度偽装事件 2006年4月14日

    藤原 薫 私が大学生の頃だった30年前はまだ大地震に対する構造設計法がない時代であり、恩師(和泉正哲東北大学名誉教授 免震・制震工法の草分け的存在)の影響もあって新しい構造設計法を作りたいというのが私の大きな夢となりました。大地震から人命と...

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    コラム”散歩道”

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    私と英語 2006年3月6日

    藤原 薫 中学校で初めて英語を習ってから、外国語への興味というものが始まった。日常の変化の少ない田舎に生まれた私は、英語という非日常的なものに魅せられた。英語に規則性があるからであろう、不思議とすっと頭に入った。しかし、発音には無頓着で、今...

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    コラム”散歩道”

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    記憶の喪失感 2005年1月15日

     藤原 薫  5年ほど前に妻と一緒にハワイにあるカウアイ島を訪れた。カウアイ島へは新婚旅行以来で実に20年ぶりであった。カウアイ島は賑やかなオアフ島とは風情がちがって、自然に恵まれ、何もせずにゆったりと時を過ごすことのできる所である。それが...

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    コラム”散歩道”

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    耐震診断判定委員会の一年間の審査を振り返って 2004年5月12日

    山形県建築設計事務所季刊「たより」への寄稿 山形県建築士事務所協会 耐震委員会委員長  藤原 薫 [用語の説明] 耐震診断: 1976年以前に建てられた建物は適用設計基準が古いために、大地震に対する耐震性が低い可能性が高いと言われている。こ...

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    コラム”散歩道”

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    ノースリッジ地震と兵庫県南部地震 2003年3月12日

    藤原 薫 山形県建築設計事務所季刊「たより」への寄稿 加筆修正 兵庫県南部地震が起きたのは1995年1月17日である。朝方テレビに映った情景は、高速道路の橋脚が破壊され、道路が長い区間で転倒しているという悲惨で衝撃的なものであった。兵庫県南...

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    コラム”散歩道”

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    博士号を授与して フジタ設計部在籍時の社内講演 1993年9月12日

    藤原 薫 1.昔、私が心に抱いたこと  私は、入社以来構造設計に従事し今年で丸20年を迎えようとしている。入社は昭和50年である。昭和48年のオイルショックの煽りを受けて後の新規社員採用は激減し、長い間私は職場において最年少であった。それま...

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    コラム”散歩道”